2007年9月6日木曜日

国立市その他

ポタポタと国立市を走った経験から、国立市の見所をまとめてみると・・・

  • 大学通り
    国立駅からまっすぐに伸びる大きな通り。桜が有名。雰囲気が良いので、国立市のシンボルになっている。クリスマスのときは、大きなイチョウの木にイルミネーションが点灯する。桜で有名な国立市だが、市の木はイチョウだったりする。
      片側2車線の両側には自転車専用レーンがある。広い花壇と植え込みと、広い車道に挟まれていて、自転車レーンあることに気がつかないかもしれない。さらに逆走する自転車、のんびりと散歩するカップル、結構な段差と、自転車で気持ちよく走るには厳しいのが残念。

  • 一橋大学
    歩いて5分なので自転車で行くことはないが、歩いても自転車でも通り抜けられる。意外と緑の少ない国立市にあって貴重な緑。

  • 鉄道総合技術研究所
    未確認情報ながら、新幹線ひかり号を開発した有名な研究所らしい。住所は「光町」なのはやっぱり「ひかり」だからか。昔懐かしい「ひかり号」がおいてある。国立駅のすぐ北側にあるけど、住所は国分寺市。それに見学できなさそうだし、見所とはいえないかも。


  • 結局国立市の見所といったら桜になりそう。
    桜についていくつかブログにエントリーがあるので、そちらもぜひどうぞ。
南武線から上(北側)の国立市は、南北に格子状の道路ができた整然とした街並み。自転車で走って迷子になることはないが、面白みにかけるなぁと思う。結局ハケが一番の見所かなぁ。

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