パンクして思ったこと
いつか、必ずパンクするんだなぁ。
携帯ポンプを常に携帯することにして、本当によかった。パンクして初めて、心からそう思うようになった。あと予備チューブとタイヤレバーも。
Topeak ポケット ロケット DX マスターブラスター
この2月に携帯ポンプについてのエントリーを書いたばかり。まるでブログのためにパンクしたのでは?と思えるようなタイミングだ・・・
実際の使用感ですが、想像通りでした。
ポンピングの仕方は、ホイールを横にしてポンプを入れて、地面とポンプヘッドの間に左手を挟むようにして入れて固定して行いました。壁があれば立てかけたのですが、無かったので・・・
最初は楽勝でした。
100回を超えると手が痛くなったので、グローブしてポンプ再開。
150回ぐらいになると、硬くてグローブしてても手が痛い。
痛みを我慢しつつポンピングしてるうち、数が分からなくなった。
多分200回弱ぐらいで限界。
前のタイヤを手で押すと、ほとんどへこまない。パンクした後輪を手で押すと、少しへこむ。完全に適当ですが、6気圧ぐらいは入ったと思ってます。十分自走できる状態になったと思います。
CO2ボンベがあると便利かなぁ?
一人なら必要ないかもしれないが、グループで走るなら出来るだけ早くパンク修理は終わらせたいと思うはず。なのでCO2も持ってるほうがいいかもしれない。が、常に持ち歩く必要も無いかもしれない。
パンク修理の際に気をつけることは・・・
- タイヤの裏側をチェック・・・
するの忘れた。 - チューブの噛み込みに注意・・・
したんだけど噛み込んでいた。
ポジのスタッフさんお勧めで、厚手のチューブを購入。これで噛み込みは減るはず。 - パンク修理キット・・・
買いました。予備チューブも駄目になったときのため。パナレーサーのイージーパッチ(6枚入り)。たったの6枚なのに分厚いプラスチックケースに入っていて、サルバッグに入らなかった。
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