そういえば引越し
日記としてブログを書いていないのと、自転車と関係ないと思ってたので、書きそびれてたのですが、この11月に引っ越して目黒区に住むことになりました。
引越しといっても実家に戻って、2世代住宅で親と住んでいるので、知らない町に引っ越したわけではないのですが、実際に引っ越してみると自転車生活に影響が大きかったというお話です。たとえばポジティーボでロードバイクを購入するのも、近くに住むことになったからです。
≫多摩サイまで意外と近い
とにかく多摩サイへの道筋を見つけなければ。
大体5km強で多摩川に出れました。今までが2kmだったので、2倍以上の距離ですが、自転車ライフを続けるには問題ないはず。
【写真:早速、多摩サイの始点まで走ってみました】
≫東京は坂の町
久しぶりに故郷を自転車で走ると、坂が多いのに驚いた。
タクシー運転手の格言に「東京の道は坂で覚えろ」というのがあると聞きました。なるほど、微妙なアップダウンや、こんなところに何故急坂が?な道が多いです。東京といっても山の手だけでしょうけど、国立市周辺が異様に平らだったのですね。
でも、多少でこぼこのほうが楽しいかも。
≫都心まで意外と近い
大体5km弱で山の手線内に入ります。
こんなに近かったんだ。
でも信号が多くてスピードが上がりません。
≫世田谷は迷路
自転車で走っても迷路。
道が異常なほど狭いのに、一方通行じゃなくて、しかもバスまで走ってくる。もちろん昔からよく知ってるはずなのだけど、改めて走ってみてびっくりした。
≫PD-A530が便利
都心でこそ威力を発揮するのかも→PD-A530。
渋滞や商店街通りに迷い込んだときなど、ビンディングを外したままペダリングできるのがとっても便利。
≫青梅は遠くになりにけり
一時間で行けた秋川や青梅は遠くなってしまった。また別の目的地を探そうと、またもや地図を購入してにらめっこ。
1 件のコメント:
メインメニューの日本探索や写真などのリンクが切れているようです。
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