2009年5月31日日曜日

グラフでみる5月の走行距離

この5月は、今までで一番走った月となりました。
距離にして825.7km走りました
なので、久々に走行距離をグラフで見てみます。

まずは週間走行距離のグラフ。

ちょうどゴールデンウィークのときに、ビョーンと距離が伸びています。それは都民の森に行った日、週間走行距離は380kmという計算になりました。その後も、着々と距離を積み上げ、5月の後半では過去31日での平均週間走行距離が200kmを超えました。つまり週200kmを1ヶ月間続けられたことになります。

今度は年度毎の月間走行距離を見てみます。

明らかに2009年の5月ほど走った月はありません。風邪で走れなかった1月に距離が落ち込んでいるのもよく出ています。このグラフですが、季節変動を考慮に入れて走行距離を俯瞰できるので気に入りました。

しかも、今月は距離だけでなく坂を多く走りました。週末は峠か多摩丘陵をうろうろしてました。平日も一度は多摩丘陵や中原街道を全力で走ったりと、しっかりと走ったと思っています。

正直お腹一杯です。
今週、天気が悪い日が続きましたが、ちょうどよい休みになりました。

で、今月の最後には、
お尻が痛くなりました。

ロングライドに出かけて帰りにお尻が痛いことはありました。
が、今月の最後のほうは走りはじめからお尻が痛いのです。
なんとも、我慢がならないぐらい。

お尻の筋肉が増えれば問題ないかもしれません。
もっと走れば治るのかもしれません。
そうだといいな。

でもサドル探しの旅に出かける必要があるのかも、と思い始めてます。
余り出かけたくない旅ですが。

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2009年5月29日金曜日

ウィンドベスト(Altus)

Wiggleでヘルメットを買った際、送料無料まで後4000円。
何にしようかなぁと物色して、見つけたのがウィンドベスト。
確か3000円ぐらい。

去年か一昨年か、冬物を探していたときにお店を回ったとき、
「ウィンドベストは便利ですよ~」
と同じことを何軒かのお店で言われたのが印象に残ってた。ウィンドブレーカーがあれば十分じゃない?と思っていたので、じゃぁ実際に購入して試してみるべ、と。

真っ黒のウィンドベストで、後ろはメッシュ状態。
サイズはMでちょうどよかった。

5月のGWに都民の森に行ったとき、このウィンドベストとアームウォーマー、ついでにレッグウォーマーを着て出発。登りはベストは後ろポケットに入れて、登り始めにつけていたアームウォーマーは、途中で外した。都民の森に到着してすぐにウィンドベストを着込みアームウォーマーをつけ直した。下りはそのままの格好で出発。途中でアームウォーマーは外したけど、ウィンドベストは武蔵五日市までつけたまま(というか脱ぐタイミングが無かった)。

確かにウィンドベスト+アームウォーマーのほうが微妙な体温調節が出来る。要は腕と体を別々に着込めるから。

また春や初夏ぐらいならウィンドブレーカーよりはウィンドベストを持って出るでしょう。ちょっと小さいし、この時期は腕まで隠すと暑いし汗でベタベタすると思うから、ウィンドベストのほうが快適でしょう。

わざわざ買う必要はあったかどうか?ちょっと微妙。もし最初にどっちを買うかといわれると、ウィンドブレーカーだよなぁ。冬でも使えるし。でもまぁ、買って損したとは一切思っていない

もっと頻繁に峠、それも僕が行くような低いところじゃない本当の峠、に上るようになったら考えが変わるかもしれない。

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2009年5月27日水曜日

ヘルメット(METインフェルノUL)

遅まきながらWiggleで買ったヘルメットを紹介。
METのインフェルノウルトラライト(MET Inferno Ultralight)

サイズはM(54~57cm)。前もって量販店で確認しておいたので安心して注文。注文して7日ぐらい(忘れた)で到着。

公称215グラムの軽量ヘルメット。なのだが実測すると240グラム。あご紐とかの重さを入れてないのか?

今まで使っていたOGKのW3が実測265グラムなので、その差は25グラム。

で、実際にかぶってみると、「ぴったり」というか「ぎりぎり」。思った以上に25グラムの差が大きいのか、METのほうが首が楽だった。

METがぴったりと密着しているので軽く感じるのかも、と思っている。なので、最近ロングライドといえばMETを使ってます。

* * * * * * * * * *

家に置いてあるヘルメットは3つだけど、実は4つめのヘルメット。

一番最初に買ったのは、発泡スチロールがむき出しで、上から網をかぶせるヘルメット。確か15年以上前の話。ぶつかったら発泡スチロールなんて粉々に割れてしまう。でも砕けた発泡スチロールを網が包み込んで、クッションとして作用するんだそうだ。

幸いなことに、本当にクッションになるかどうかを確認したことはない。今はもう処分してしまった。

次が白いGIROのヘルメット。
自転車のヘルメットといって、思い浮かべるのがこれと思う。Skypeのアイコンでも、このデザインが使われているし。いいデザインです。

でも今見ると、穴も少なくて暑そうですね。

黄色いのがOGKのW3のヘルメット。
大体2年ほど前に購入。製造年月日を見ると、すでに3年以上が経過している。

えっ、もう買い替え!?

とあせったが、ヘルメットの寿命は購入してから3年ということで、セーフでした。

紫外線による発泡スチロールの劣化が問題らしく、「メーカーとしては使い始めてから3年以上の保障はしていない」という話らしいです。つまり・・・使い方さえ問題なければ3年以上でも使えるかも・・・。(責任は取りませんので)。

という状態でしたが、留め具のプラスチックが壊れてきてしまった。どうせ来年には必要になるし、ポンドが安い間に買うことにしました。

最初はOGKのモストロも考えたのですが、値段でMETに決定。
う~む。実測で190グラムを切るというので、今より更に50グラム以上軽くなるのかぁ。それにしてもモストロのデザインがなぁ・・・
また3年後に悩むことにしよう。
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2009年5月25日月曜日

土山峠→宮ヶ瀬湖→牧場峠、138.2km

土曜日は唐突に自転車に乗れる日になりました。
ということで朝9時に出発。

【土山峠&宮ヶ瀬湖】

いつものように津久井道を通り抜けます。
そして、いつものように渋滞してますね、この道。

そのまま県道3号県道52号、とつないで昭和橋で相模川を越えます【写真右:昭和橋から相模川を眺める】。

さらに県道508号を少し通って→工業団地の広い道を抜けて→県道63号、で才戸橋で中津川を越えます。そのまま県道63号を走り、県道60号を右折。

ここまで45km以上走って、気持ちのいい緑と山が目の前に飛び込んできました。やっと丹沢山系です。

つまりここから坂になるわけですね。

最初はアップ・ダウンと言う感じで飯山温泉郷を抜け、県道64号に入って清川村を抜けるころになると日差しがじりじりと照りつけ始めました。なんだか頭痛がしてきたぞ。

そして土山峠に差し掛かって・・・

「都民の森を経験すれば、どんな峠でも大丈夫」なんてことは微塵も無く、きついきつい登りでした。えっちらおっちら上りきって、土山峠に到着。

話には聞いてましたが、峠らしくも無く、まぁ余り景色もよくないですが、達成感は十分でした【写真右:証拠写真】。

そのまま宮ヶ瀬湖へダウンヒル。

橋を渡って、宮ヶ瀬湖ビジターセンターで一休み。
とにかく頭に水をかけて冷やしたい一心で、水のみ場を探すも見つからず。夏に来たときはあったのになぁ。ペットボトルで水を買って、頭にかけて、生き返った感じです。

【牧場峠を目指して】

さぁて、このまま走り続けますか。
という感じで、次は牧場峠を目指して、県道64号を北上。

ちょいと道を間違えたものの、道志みちにつきました。

今のところ距離にして70kmオーバー。
まだ走れるよね?と自分の足に確認して、いよいよ牧場峠へ。

いや~、走ってよかった。
見下ろすと道志川が見えます【写真下】。


いい景色が広がって、緑が濃くて、静かで、最高です。
でも登りはきついです。

峠?と思ったらまだ途中。もうひと坂越えて、やっと到着。
ここが峠でしょう【写真右】。

さて、ここからが怖かったです。
帰りは急坂&コンクリートに丸い穴を開けた道でした。

ひたすらブレーキを握って、恐る恐る下ってゆきます。途中で手が痛くなって、一旦停車。足をついてしまいました。ここを上るよりは、ましかも。

そのまま道なりに走ると、相模湖プレジャーフォレストなる遊園地(?)の入口に出ました。今日はここで帰ります。

ここから家まで約50km。
これが長かった。

国道413号町田街道多摩ニュータウン通り、とつないで最後の多摩サイは強烈な向かい風のお出迎え。勘弁してください。

距離:138.2 km
時間:06:40:25

帰宅したら5時。8時間で140km。
グロスで20km/hrを超えたいなぁ。

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2009年5月21日木曜日

誕生日プレゼントはSpecialized HotWalk!

娘の2歳の誕生日プレゼント。
それは自転車でしょう、ということで前から目をつけていたスペシャライズドのHotWalkを買いました。

ペダル無し、補助輪無し、足で地面を蹴って進むというシンプルな自転車。

これで小さいころからバランスを鍛えておけば、簡単にペダルつきの自転車に乗れるようになるんだそうです。

自転車が到着して、ダンボールの中から真っ赤な自転車が現れると、娘は大声で喜んでくれました。まずは大成功。さてさて・・・

早速ですが娘を自転車に乗せてみます。転んでも大丈夫なように安全な家の中で乗せてみます。

あれ?
足が届かない・・・

足裏がべったりとつきません。足先は届くので、ほんのちょっと、2cmほど高いようです。

ちなみに娘の体重・身長は、親子手帳の曲線のほとんど真ん中。多分、身長は100cmぐらいのはず。

う~ん、自分で乗れるようになるにはあと2~3ヶ月はかかるのは確実になりました。

その後、外に出て、もう一度乗せてみました。
まずはヘルメットをかぶせて・・・
パパのヘルメット姿に慣れているからか、ヘルメットをかぶるのを嫌がらないのがいいですね。

さて自転車にまたがってみても、立っていられない。
すぐに自転車が倒れてしまい、娘は怖がります。

そこで娘を抱き上げてサドルに乗せてみました。
足が届かないので、体か自転車を支えないと倒れてしまいます。

パパがハンドルを持って、前に進みます。
駐車場を出て、緑道を走ります。

娘は大喜び。
パパは腰が・・・ 疲れる~~!

でも楽しい。

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【補足:HotWalkデータ】

 重量:4.1kg
 最低サドル高:34cm

重要なデータと思うのですが、ウェブを探しても見つかりませんでした。

2009年5月13日水曜日

電動ママチャリはキャディラックの夢を見るか?

タイトルに余り意味は無いのですが、
電動ママチャリをとうとう買いました。

買ったのはパナソニックのViVi DXの赤。
購入の決め手は色。娘に自転車の色を聞いたら「赤!」と答えたので、お店にあった赤の自転車を購入しました。あ、「パプリカレッド」と呼ぶのですね。

前に子供を乗せるタイプにするかどうか、長い間悩んだのだけど、
結論は「後ろ乗せ」。
いくら子供を乗せる設計がされているとはいえ、10kg以上のものをハンドルに乗せたらふらつくだろう。二人目の子供が出来るころには、長女も自転車に乗ってついてこれるようになるはず。だから後ろ乗せでOK、という論理になりました。

早速、娘を後ろに乗せて走ってみた。
噂どおり、電動自転車はすごかった。

漕ぎ出すと、ウィーンとうなるようにしてペダルが勝手に回ってゆく。
急に自転車が発進するので、背中が後ろに引っ張られるような感覚。初速と坂でロードバイクを抜き去るというのは本当だと思った(まだ試してないけど)。

ギアだって、内装3段。
前かごも標準装備。
ロードやクロスバイク乗りからすれと、信じられない積載能力。

そんなすごい電動ママチャリですが、
もうひとつの感想は、まるでキャディラックみたい

なんといっても重過ぎ。
ちょっと自転車を持ち上げて方向転換しようとすると、びっくりするほど重い。カタログで25kgとあるけど、もっと重い感じがする。

娘を後ろに乗せて走ると、ユッサユッサと自転車全体が揺れる。
子供に衝撃が伝わらないようにしているのは理解は出来る。

ハンドルもふらふらする感じがする。重いから安定性はいいと思ったけど、まっすぐ走れない。ゆっくりと走っているからなのか?それとも、ロードバイクに慣れすぎているのかなぁ?

これからは電動でさらにスピードが出て、車道を走るようになるともっとスピード出るようになってくるはず。そうなったら、もっと安定したハンドリングのほうがよいと思うけど。

キャディラックは日本車にやらてしました。便利な「ママチャリ」とはいうものも、現在の形にとらわれてしまうとキャディラックと同じ運命をたどるのではないか?子供乗せるのに必要な剛性とクッションの確保や電動のよさは否定するつもりは無いのだけど、本当にこれでいいのかな?とちょっと思ったのでした。

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2009年5月10日日曜日

ケイデンス100って、高すぎないか?

さて、都民の森と逆風をしのいだケイデンス100走法ですが、
友人に話したところ、

ケイデンス100だと、疲れませんか?

と言われた。
確かにその通りだと思った。

そこで、昨日、もう一度ケイデンス100で走ってみたら、
回すだけで疲れてしまって、長続きしない・・・

もう走り方を忘れてしまったようだ。
一体、どうやって走ってたんだろう?

もう一度、逆風のときを思い出すと・・・

逆風の中、普通に走っていたら足が売切れてしまった。
多分最初はケイデンス90ぐらいで走ってたのだけど、疲れてケイデンスは80ぐらいまで落ちてしまった。力が入らず時速20kmすら維持できないような状態。

そこで、ギアを下げたのだけど、
思い切ってケイデンスが100になるまで下げたら走れた。
というのが起きたこと。

つまり、
ギアを下げてペダルを軽く回して走るのが重要で、
あくまでケイデンス100は目安、
という結論になりました。

疲れたときとか、上り坂のときに発揮する走法であり、
昨日のように元気なときでは使えないのでしょう。多分。おそらく。

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2009年5月5日火曜日

GWは走行週間(境川CR、都民の森)

待ちに待ったGW。
妻の実家に帰省する予定だったのですが、祖祖母が入院したところから話が二転三転して、結局自宅で過ごすことになりました。と、言うことで走ります。今回は日記風に・・・

【4月29日、境川CR、93.0km】

風邪が治ってからの初ロング。
のんびり走ろうということで多摩サイ→野猿街道→柚木街道→町田街道、とつないで境川CRに入りました。初めての境川CRですが、かなり細い道で、橋を過ぎるたびに車止めに邪魔されます。で、国道246にぶつかったところで帰宅。裏道で帰ったのですが、かなり疲れた。

後でCUEさんに聞いたら、境川CRは国道246を過ぎてからがサイクリングロードらしくなるとのこと。な~るほど。今度は246以南を走ろう。

さて、この日は走ってすぐに右膝に違和感が出てきました。そこでクリートを少し外向きにすると、痛みがなくなりました。その後のGW中も右膝は快調。もしかして長かった右膝問題もこれで収束か?

【4月30日、仕事】

普通に仕事してました。

【5月1日、電動ママチャリを購入】

長い間の懸案だった電動ママチャリを購入。
パナソニックのViVi DXという自転車。これは未来の乗り物!?

【5月2日、自転車で墓参り、105.5km】

CUEさんと高校時代の友人の墓参りへ。場所は高尾の近く。
多摩水道橋で9時に待ち合わせ。多摩サイ→国道20号(日野バイパス)→国道20号→高尾街道、とつないで霊園へ。しばし合掌した後、高尾街道を北上して武蔵五日市へ。やまねこ亭でお昼を食べて、駄弁ってから帰宅。

帰りは強烈な向かい風。
ケイデンス80ぐらいで走っていたら、あっという間に足が売切れてしまった。時速20kmも出ない。どうしようかと思ったが、ギアを下げてケイデンス100ぐらいにあげたら、不思議と前に進む。何とか家までたどり着きました。このときの経験が、都民の森で生きてきます。

【5月3日、世田谷公園と駒沢公園CR、25kmぐらい?】

足が疲れてます。
こんなので明日の都民の森は大丈夫なのか心配です。
ともあれ今日は家族サービスの日。電動ママチャリに娘を乗せて、自転車にのって家族三人で出発!まずはファミレスで昼食。それから世田谷公園へ。公園につくころには娘は爆睡・・・
ママチャリの後ろって、眠気を誘うみたいですね。しばらく夫婦二人で噴水を眺めてたら娘が起きた。ので、予定通り公園で遊びまわってから帰宅。

でも、やっぱり足に疲れが残ってます。
そこで、パパ一人で駒沢公園CRをぐるぐる回ることに。時速20km以下で、ゆっくりと走ります。LSDより更にゆっくりなので、疲れが取れてゆくのが感じられます。これで明日は大丈夫か?

【5月4日、都民の森往復、161.2km】

とうとう、この日です。
長いことの目標だった都民の森です。(風張峠のすぐそば)。
【右写真はしょごいずさんより】

マイミクのCUEさん、しょごいずさんと府中四谷の7/11で待ち合わせ。
多摩サイ→睦橋通り、とつないで武蔵五日市へ。いよいよ登りが始まりです。
しょごいずさんが「上川乗まで足を残すこと」がポイントと教えてくれました。その後の登りに備えるのだそうです。

ここで5月2日の経験が役立ちました。
とにかく踏まないように、ケイデンス100を目安にギアを選択して上ります。ま、すぐにインナーローになってしまうのですが、そのときは出来る限りハムストリング(太ももの裏側)を意識して回します。まだまだ、このあとのすごい激坂に備え、それまで足は温存!

それでも、数馬にやっと到着したときは息も絶え絶え。
さらに料金所で坂を見たとき、「どうしよう?」と思ったのは確かです。
何でも斜度12%ぐらいだそうで。少しストレッチして、体が冷えたり、心が折れたりする前にスタート。 後は時速8km程度で、えっちらおっちら登ってゆきました。

途中、「都民の森まで4km」という看板があったのですが、 これを「後400m」と勘違いしたのがよかったのかも。 あと少しなのに都民の森に着かないなぁ、と思いながら2kmぐらい走れました。

で、都民の森に到着。
お待たせしました~、と先着の二人に挨拶して、写真撮影。

あと少しで風張峠ですが、ローリング族が多いので行かないことに。
ともあれ、当面の目標だった風張峠、あらため都民の森、に無事いってきました。

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